女性。

大好きな話。

若い頃から今の今まで若さを維持出来ていると認識できるのは、世界には男性と女性に分かれている事じゃないかなと感じます。

最近では、もちろん昔から性同一障害の方はいたんだとおもいますが、とくに世界的にも話題になっていますが、理解しようとしても難しいかも知れません。否定はしませんが、よくわからないと言う感じです。

私みたいに女性にモテたいとばかり思って青春している人間には体内の感覚、精神的な感じが違うんだろうなと感じます。

大好きな女性の件に戻ります。

 

私はこのブログを書いていて本当にありがとうとおもいます。思い出を記憶から記録に残すことができるからです。

 

最近亡くなった尊敬するお袋さんや、若くして死んだ親父さんにもいっぱいいっぱい人生が詰まっていたんです。でも亡くなったら全部人間の記憶の中で生きていくだけですから跡形もなくなります。記録には残らないんです。

 

飯能に住んでいるある人がいいました。

昔は人が死んだら土葬だったでしょう。うちの方も村の役員さんが持ち回りで穴を掘って埋めてました。だからすぐそこにいるから悲しさが弱いんですよ。だけど時間が経ってもお墓に行けば土の中にそのままの状態でいますし、忘れないんでずーっと悲しさが続いていくんです。

火葬の場合は違うんですね。火葬場へ行くと必ず泣き叫ぶ人が親戚の中にいるんです。だって今から人間が燃やされちゃうわけですからショックが大きいわけですよ。

最後は骨になり小さな骨壷に入れられるわけです。さっきまで寝ていたようにいた人間が跡形もなくなる訳で悲しさ一杯で死を受け止めるわけです。切なすぎます。

だけど、その日はショックでしたけどだんだんに日が過ぎて四十九日の法要(お寺の場合)の時には完全に、思い出は残りますが骨壷が納骨された時には目の前にあるのは墓石しかありませんので悲しさが薄らいでくるんです。

 

やはりなにかを残しておきたいと思うのは自然な事だと思います。

昔から女性大好きの私は記憶力がいいんですね。今回は私の愛した女性といってもお付き合いをしたわけではなくただの片思いでしたがみんな素敵でした。頭のなかでは当時の可愛い素敵な顔それもとびきりの笑顔が浮かぶんです。

思い出の中の名前を刻んでいきます。

高野智子さんーー18歳の智子さんは天然でした。可愛かったです。いまの奥さんです。よくいい加減な私を捨てなかったか有難いです。

 

保育園時代のすみこちゃん。毎日遊んでいたようです。

小学校は多いんです。

憧れの宗像陽子さん、下町の一番娘のような

笹生妙子さん。自転車やの平野照代さん、

転校生の萩島純子さん、転校していった森谷素美さん、。中村志奈子さんはなぜか高校まで一緒だったね。

中学の頃、福手三好さん、徳竹さん、あと誰だったかな。

小林典子さん、大野奈津子さん、塩谷小夜子さん、増田明美さん、追川澄子さん、

いました、いました、まだまだ思い出はいっぱいあるけどとりあえずここまで。